2021/05/04
インスタ萎えのボロい院だからこそ、技術を磨いてます


或る時、まるで当院の事ですか？　の様な記事

御免なさい、何方の書かれたのかを、データ保存
し損ねてしまった…年ですよねぇ～　<m(__)m>

…古くなって、個性のある院「ボロい院」「ボロイイん」の、
部分に惹かれて。
歴史的では無くて、古い奴がやっているような、ちょっと寂れて
ちゃんと営業していると、「生きている感じ」があるんです。
一人院長がすべてやっていて、頑張っている。
お金がなくて手がまわらなくて、直すべき場所を直せてなかったり
「愛」を感じるんですよ。
「インスタ映え」とは逆ですね。…

そうです、正に仰る通りですね。
見てくれの悪さは、どう頑張っても…しかしながら、
換気はいいです、だって隙間風通り抜群…てな、自虐。

勿論、患者様にお越しいただく、お迎えする当然の事として、
消毒ボトルの数を増やし、紙タオルを置いて、マスクの予備を
必要な方にお分けして、感染対策は頑張っている…つもりです。

不幸な事故で、耳を無くされた患者さんが、ヨレヨレの紐を通し
頭の後ろで、結び直しての調節でマスクをズラされていました。

100均で見つけた、マスク用ネックストラップを差し上げたり
ニーズ合わせるグッズの見繕いで、工夫を提案させて頂いています。

気難しい方ですが、毎回、このマスク用ネックストラップを装着して
来院下さっており、お役に立てて良かったと、嬉しく思っています。


一番　大切な事、専門学校卒業して以来、ずっと
様々な、勉強を続けて、現在も技術を磨いてます

先生と呼んで頂ける様に、精進する事は、萎えさせない―
と、老体にムチ打って、映える様な生き様をしなくては！

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